シャープ液晶テレビ サムスン

シャープの液晶テレビの優れている所は液晶パネルの製造技術。

　この技術、韓国のサムスンに３割近くのシェア。

　　も

　経営自体が逼迫しているシャープの今後は暗い。

　　サムスンとの提携で

　　パネル製造技術から複写機と事務系のものまで根こそ持っていかれるかも。


　　　しかし思うのは

　　太陽光発電でもシャープが数年前までトップだったのに
　　　こうも経営が悪化するのはなんなんですかね。


　　シャープ太陽光発電のcmキャラだった吉永小百合さんも今頃なにを考えているのか知りたいです。

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液晶テレビ 4K

２０１４年にも導入という4Kテレビ。

　フルHDの４倍の画素数（ウルトラHD）

　国内市場は大型が堅調なので波に乗りたいところ。

　　1インチ１万円時代再び。


　　消費者が恐れているのは

　　　価格暴落です。


　　売れ続ければ可能ですが

　　　隣国が技術をパクるだろうから厳しい予感がします。


　　家電業界の復興が日本の復興のカギですからなんとか頑張ってもらいたいところです。


　　4Kが売れる条件はもう一個

　　2014年　リオでのサッカーWカップの日本の活躍次第ですね。


　　

タグ：4K 液晶テレビ 2014年

シャープ液晶テレビ

亀山モデル崩壊

　
　　で助けてくださいと選んだ先は



　　　　台湾のメーカーとの契約を反古にして

　　

　　　　　韓国サムスン。




　　　　今後の経済予測から韓国経済は悪化するとされています。



　　　　　こういった先行き感の無さに技術１流経営陣2流を感じるわけです。


　　　
　　　　　　イメージ最悪です。

タグ：液晶テレビ シャープ 韓国